のだめカンタービレ 最終楽章 前編

映画を見てきました。

コミック全巻、読んだわりには話のすじを忘れており

これは、原作通り？？だっけと思いながら見てました。

ところどころで起こるクスクス笑い・・・

映画館（ホントは映画館ではなく地元の●●会館）では

笑いをこらえる、私も笑ってしまいました。

それにしても、ヨーロッパの町並みがきれい。

ずっと前にいったパリの街は今見ても、全然変わってないのね。

劇中の「ルイ　ヴィトン」の本店？は私も入ったわ。

友だちの友だちのバックを買ったような。。。

のだめを見ていると、私にも音楽の素養があればいいなと

いつも思う。　何一つないもんね・・・(ノ＿≦。)

映画全体の感想というより、この映画見て一番思ったのは

いい男（千秋　真一役の玉木　宏）って見てるだけで癒しだわ・・・

もうギラギラした感情もわかず、ひたすら見てるだけで幸せを

感じる私・・・

明日からまた、がんばれるような・・・

ともあれ、後半も楽しみです。

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